認知症の高齢者が家出した場合

認知症の高齢者が家出した場合

認知症の高齢者が家出した際に気をつけるべき点や厚生労働省の身元不明者における内容と早期発見する為の対処法をお伝えしていきましょう。

 

認知症の高齢者が家出した時に気をつける事とは?

イメージ

近年では、認知症と診断された高齢者が家出をしてしまったり、徘徊してしまうケースが挙げられます。また、認知症の高齢者が事故などに巻き込まれてしまい、そのまま失踪してしまったというケースも少なくありません。

 

認知症の高齢者が家出をした時に気をつけるべき点は、相手の部屋の中をよく確認して手がかりとなる服装や持って行ったとされる物、居なくなった時刻を記入して、情報を集めておく事です。
そして、早急に警察や周りの人に捜査の協力を求める事です。
地域によっては、「見守りメール」という携帯機能が登録制でご利用頂けます。

 

認知症の高齢者を家族が自力で見つけ出す事が困難な場合は、信頼出来る人や機関に相談しましょう。
また、安全な早期発見の為にも探偵事務所に依頼する事をおすすめします。
そして、もしも相手が見つかった場合は、早急に相談した相手や連絡先に報告する事です。

 

厚生労働省の身元不明者のデータベースについて

厚生労働省は、全国規模で身元不明者の人物を各市町村で保護されている場合が挙げられます。
また、一部の地方自治体においては捜索活動に参加し、身元不明者の情報として年齢や特徴を挙げ、厚生労働省のホームページで掲載されています。

 

厚生労働省のホームページなどで公開された行方不明者の情報をチェックする事が早期発見に繋がると考えられます。
また、警察に捜索願いを出したにせよ、事件性の可能性があると判断しない限り、警察は動いてくれない可能性があります。
しかし、認知症の高齢者が失踪された事を放置してしまいますと場合によっては事故に巻き込まれたり、電車に轢かれてしまった場合は、電車の遅延により数百万円も損害賠償を請求されるという事が有り得ます。

 

生存の安否も心配ですが、多額な金銭を請求されて家族側が窮地に追い込まれるという事態を防ぐ為にも、早めに探偵事務所に依頼する事が大切なのです。